高橋ひであき プロフィール

1982年生まれ、千葉県松戸市出身
早稲田大学教育学部中退
ITベンチャー企業の代表などを経て、
2013年に兵庫県丹波市へ移住。
自然農法による農園を開設し、黒豆や麦などの栽培を通じて国内の食料自給率向上を目す。
2023年7月「鼎立の党」を設立
2024年10月 衆議院選挙に和歌山2区から無所属で立候補
食料自給率の向上、自然と共存するエネルギー政策、脱原発など、自然環境保全に関する政策等を中心に活動を広げている。
自然の声を国会に。

自然の声を国会に – 高橋ひであきの理念
全産業の、国内回帰と自給率の向上。
全ての経済活動の上に「自然との調和」を。
小規模事業者(特に農林水産)の振興。
自然循環に基づく文化、伝統を礎とした村の再興 以上をもって、国防・人口増大・経済振興を行い、何世代にも渡り 持続し、繁栄する循環の起点を創出する。

無所属連合は、特定の政党に所属しない議員や候補者たちが、自らの理念や政策に基づいて活動しながら、緩やかに連携する政治的ネットワークです。政党の枠組みにとらわれず、市民一人ひとりの声や地域の現実に耳を傾け、柔軟で実効性のある政策を提案・実行していくことを目的としています。政党の論理や組織的な縛りから自由であるからこそ、既存の政治構造では拾いきれない声をすくい上げ、多様な立場の人々と協力することが可能です。無所属という独立した立場を尊重しながらも、共通の目標や価値観のもとに情報を共有し、時には協働して政策を推進するなど、しなやかな連帯を築いています。市民目線に立ち、現場主義を重視した新しい政治のあり方を模索し、分断ではなく共創による社会の実現を目指しています。

鼎立の党(ていりつのとう)は、多様な価値観と立場が共に認められ、尊重される社会の実現を目指す新しい政治勢力です。党名にある「鼎(かなえ)」は、三本の脚で安定を保つ古代の器を意味し、異なる意見や立場が均衡を保ちながら支え合う理想の社会像を象徴しています。私たちは、対立や分断をあおる政治ではなく、建設的な対話と丁寧な合意形成を重視し、経済成長・環境保全・社会福祉といった多様な課題のバランスある解決を図ります。地域や世代、立場の違いを乗り越え、誰もが共に未来を築ける社会を目指し、現実的かつ持続可能な政策を着実に推進していきます。
代表:高橋ひであき
>鼎立の党(ていりつのとう)ウエブサイト
自然の声を立法に反映する
自然の声の代弁者として、国会の場に立ち、その意思を立法に反映することで、人の行いを自然と調和し、真に持続可能性のあるものへと昇華し、また、原始的な生活に完全に戻るわけではなく、今の文明の延長線上に位置する、新しい時代へと発展させていくことに努力してまいります。


自然回帰:自然と人間の大調和を中心に据えたポストグローバリゼーションの提唱
我が国の象徴である、天皇制から発せられる大御心を持って、全ての経済活動が、自然と人間が調和する営みへと変化するように世界のルール作りを先導していくよう働きかけます。
国内回帰:自分達の食べ物、製品を
自分達で作るRE MADE IN JAPAN政策
人が生きていく上での、真の自立を取り戻すために、あらゆる分野での高い自給率を目指す、国内産業への振興策を講じてまいります。

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